日本屈指の一流レザークリエイター
本池康二による

毛皮リメイクのご案内

スタイルが古い、重い、目立ちすぎる…などで着なくなった大切な毛皮コート・ジャケットを、一流の職人の技でバッグやストール、クッションなどにリメイクして、新しい命を吹き込んであげませんか？

本池康二のアトリエでの作業風景動画をアップしました。
普段見る事が出来ない職人の繊細な作業の様子をご覧頂く事ができます。

　革・毛皮専門職人 『本池康二』氏 プロフィール

1984年 東京YMCAデザイン研究所 革工芸科卒業。兄のアトリエで修行後に渡欧。イタリア、イギリスで皮革デザイン、パターン、縫製など本格的なマエストロとしての技術を取得後、更に毛皮デザインの最高峰として名高いデンマークSAGAインターナショナル・デザインセンターで技を磨く。イタリアFILA社等での勤務を経て帰国し、東京にアトリエを開設。オリジナルのバッグ・ウェア等の制作の他、舞台衣装も手掛ける。　
レザーアート界の巨匠 本池秀夫氏は実兄。

【2001年 第一回草加皮革大賞 グランプリ受賞に続き、第三回大会もグランプリ受賞】

ワードローブの奥に眠っていた35年前のミンクコートです。然るべきクリーニングを行い、リメイクすることで、艶があり高級感あふれる軽くて実用的なバッグやストール等に生まれ変わります。
お客様のお供として、是非再び街へ連れ出してあげて下さい。　※ クッションも好評です。

日本にいる革・毛皮職人の中で、本池康二氏ほどの知識、スキル、経験の全てを兼ね備えた職人は殆どいません。お客様からのリピートのご要望が多いのも、仕上がりに大変ご満足頂いている事の証です。
お客様の大切な唯一無二のコートを、本池康二氏自身が最初から最後まで、彼の持つスキルを余すところなく発揮し、毛皮への『愛情』をこめてリメイクさせて頂きます。

詳細は弊社までお問合せ下さい。
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